毎日ジャブジャブお選択(社一第2回問題)

●社一第1回解答

A ① 中心的な役割を果たす(国民健康保険法4条2項)

B ⑭ 保健事業(国民健康保険法4条3項)

C ⑦ 6年ごとに、6年を一期として(高齢者医療確保法19条1項)

D ⑫ 公正な立場(社会保険労務士法1条の2)

E ⑲ 公的年金の給付(確定拠出年金法1条)

●社一第2回問題

1.国民健康保険組合を設立しようとするときは、主たる事務所の所在地の都道府県知事の認可を受けなければならないが、この認可の申請は、15人以上の発起人が規約を作成し、組合員となるべき A 人以上の同意を得て行うものとされている。

2.高齢者の医療の確保に関する法律第157条の2第1項では、「保険者及び後期高齢者医療広域連合は、共同して、加入者の高齢期における健康の保持のために必要な事業の推進並びに高齢者医療制度の円滑な運営及び当該運営への協力のため、都道府県ごとに、 B を組織するように努めなければならない。」と規定している。

3.介護保険法第2条第3項では、要介護状態等に関する保険給付は、被保険者の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、 C に基づき、適切な保健医療サービス及び D が、多様な事業者又は施設から、総合的かつ効率的に提供されるよう配慮して行わなければならない旨が定められている。

4.児童手当法第26条1項では、「第8条第1項の規定により児童手当の支給を受けている一般受給資格者(個人である場合に限る。)は、内閣府令で定めるところにより、市町村長に対し、前年の所得の状況及びその年の E における被用者又は被用者等でない者の別を届け出なければならない。」と規定している。

●選択肢

① 居宅サービス ② 福祉サービス

③ 介護サービス ④ ホームヘルプサービス

⑤ 保険者協議会 ⑥ 地域ケア会議

⑦ 高齢者医療制度協議会 ⑧ 運営委員会

⑨ 1月1日 ⑩ 4月1日

⑪ 6月1日 ⑫ 7月31日

⑬ 市町村の指示 ⑭ 被保険者の選択

⑮ 介護支援専門員の助言 ⑯ 介護サービス計画

⑰ 300 ⑱ 500

⑲ 700 ⑳ 1,000