毎日ジャブジャブお選択(社一第1回問題)

●労一第20回解答

A ⑪ 少子化(次世代育成支援対策推進法1条)

B ⑨ 家庭(次世代育成支援対策推進法1条)

C ⑰ 行動計画(次世代育成支援対策推進法1条)

D ② 60(高年齢者等雇用安定法8条)

E ⑩ 坑内作業(高年齢者等雇用安定法施行規則4条の2)

●社一第1回問題

1.国民健康保険法第4条第2項では、「都道府県は、安定的な財政運営、市町村の国民健康保険事業の効率的な実施の確保その他の都道府県及び当該都道府県内の市町村の国民健康保険事業の健全な運営について A ものとする。」と規定しており、同条第3項では、「市町村は、被保険者の資格の取得及び喪失に関する事項、国民健康保険の保険料(地方税法の規定による国民健康保険税を含む。)の徴収、 B の実施その他の国民健康保険事業を適切に実施するものとする。」と規定している。

2.高齢者の医療の確保に関する法律第19条第1項では、「保険者(国民健康保険法の定めるところにより都道府県が当該都道府県内の市町村とともに行う国民健康保険にあっては、市町村)は、特定健康診査等基本指針に即して C 、特定健康診査等実施計画を定めるものとする。」と規定している。

3.社会保険労務士法第1条の2では、「社会保険労務士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、 D で、誠実にその業務を行わなければならない。」と規定している。

4.確定拠出年金法第1条では、「この法律は、少子高齢化の進展、高齢期の生活の多様化等の社会経済情勢の変化にかんがみ、個人又は事業主が拠出した資金を個人が自己の責任において運用の指図を行い、高齢期においてその結果に基づいた給付を受けることができるようにするため、確定拠出年金について必要な事項を定め、国民の高齢期における所得の確保に係る自主的な努力を支援し、もって E と相まって国民の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的とする。」と規定している。

●選択肢

① 中心的な役割を果たす ② 必要な指導及び助言を行う

③ 有機的な連携を図る ④ 所要の施策を実施する

⑤ 5年ごとに、5年を一期として

⑥ 3年を一期として ⑦ 6年ごとに、6年を一期として

⑧ 2年ごとに、翌事業年度以降の5年間について

⑨ 公平な立場 ⑩ 中立的な立場

⑪ 謙虚な姿勢 ⑫ 公正な立場

⑬ 福祉事業 ⑭ 保健事業 ⑮ 保険給付 ⑯ 健康診断

⑰ 確定給付企業年金法 ⑱ 国民年金法

⑲ 公的年金の給付 ⑳ 国民年金基金の給付